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不動産を資産として所有し続ける時代は終わり 期間を定めて投資を判断する「投資商品」としての考え方に移行しなければならない。 成長メカニズムに基づく入口・出口戦略はいかに描けばよいのか! |
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ごあんない 現在、わが国の不動産投資ビジネスにおいて最も大きな課題とされているのが、企業における過剰資産の問題です。従来は、一度資産として計上すれば半永久的に再評価・リマネジメントする必要はなかったのですが、近年の企業会計における時価会計・減損会計の導入、地価の収益価格の適用等を受けて、資産の変動リスクをどのようにマネジメントするかが重要になってきました。投資技術・戦略をもたない不動産投資は、単に景気の波に左右されるだけで、望むべき成長は得られないと言ってよいでしょう。 本セミナーでは、新時代の不動産投資における成長メカニズムを解明し、特にその入口・出口戦略の描き方について、不動産実務の経験豊かな講師をお迎えして明快に解説いただきます。企業の財務担当の方々ならびに新たな不動産ビジネスとしてのアセットマネジメント、プロパティマネジメントにご関心をもたれる方々の積極的なご参加をお勧めいたします。 |
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