弊社では、不動産投資に関連するノウハウを、セミナーを通じてさまざまな形で提供させていただいております。
◆ 一般投資家参加型の不動産ビジネスセミナー、ビジネスカンファレンスへの講師派遣
実績
総合ユニコム不動産総合フェアー(2003)、
金融財務研究会、
総合ユニコムセミナー等への講師派遣◆ 不動産ビジネスに関するプライベート(企業内)セミナー
アセットマネージャー養成セミナー
カスタマナイズした内容に対応します
◆各種市場調査、受託研究
(各シンクタンク様のご要望にお応えします)
例 名古屋の不動産投資市場の可能性
ご案内
高い不動産マネジメント技術に対するニーズの高まりとともに、東京を中心に、多くのセミナーあるいは不動産総合カンファレンスが開催されるようになって来ました。
総合不動産カンファレンスとしては総合ユニコム、あるいは日本経済新聞社が開催する不動産ファイナンスフェアー等が著名な所です。
個別のテーマを取り上げたセミナーとしては金融財務研究会などがあります。また不動産テーマに限ったセミナーでは総合ユニコム、あるいは ビーエムジー等があります。
その他にも公的な協会が開催するセミナーがあります。
又、日ごろ頻繁に、ダイレクトメール、FAX送信、メール送信でセミナーの開催のご案内がきますが、
これらの特徴を見ていると、弁護士、税理士、FPなどおおよそ不動産実務に縁がない方が講師を行っているものがほとんどです。
なぜこのような実際にリスクポジションをとったことのない肩書きだけの講師の方々が不動産市場について語るのでしょうか? PRしやすいという事があるのでしょう。
実際に不動産実務を経験し、かつしっかりした理論を理解している人材が市場には少ないのが現状であります。
また、最近の不動産市場が特に証券化の法スキームが非常に早いスピードで進化し、 制度論的なテクニックの習得にばかり関心が向いている傾向があります。
更にいろんな分野で展開している職業資格を得るために必要とされるセミナーが、 このような傾向に拍車をかけていると考えられます。
例えばデベにとって、開発SPCを使い不動産ファンドへの売却を出口としたビジネスはある意味で非常においしいビジネスであった。 しかし大量の物件供給はバブル経済と同じ轍を踏んでしまった。市場の破たんは結果的に企業の首を絞めってしまった。 そこにはどのような経営理念があったのだろうか?
弊社では、大きな市場トレンドの中で色あせない普遍的な不動産投戦略、哲学構築のための支援に心がけております。
企業のアセットマネジメントセクション、財務セクションを支援する個別セミナーをカスタマナイズした企画で提供しております。
例
不動産デベロッパー、ゼネコンの経営幹部を対象とした土曜日半日コース
下記2時間セミナー×2コマ+テーマ別議論セッション
「不動産投資の成長戦略」「リスクマネジメント」「不動産都市ビジネス市場サイクル」
「レバレッジ戦略」「不動産投資ビジネス市場の均衡と不確実性」「リスク分析」
「不動産投資ガバナンス(だれのためのビジネスか?)」
「いまさら誰にも聞けないプロのための不動産投資利回り」
教材資料提供込 費用 30万円(1名×10000円最低30万)より
その他市場概要個別のテーマ2時間×1コマ
教材資料込 費用 20万円(1名×10000円最低20万円)より)
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