不動産関連書籍INDEX(弊社関連出版)

◆ 「いまさら誰にも聞けないプロの為の不動産投資利回り」

 2014年3月発刊  いくら資格を取っても、いくら本で読んでも、実務においてクライアントに利回りを自信を持って説明をすることができない。 利回りは理屈ではなくビジネスツールだからである。使って初めて使い勝手が理解できる。使えば使うほど使いやすくなる。 しかし実務のどのような場面でどのように使えば良いのだろうか?さあ実務での使い方をのぞいてみよう。

 第1章 投資の仕組み
 第2章 キャップレート
 第3章 期待収益率とリスクの関係で見る景気循環の仕組み
 第4章 アセットマネジメント
 第5章 不動産収益
    著者 川津昌作 出版社 清文社


◆ 「リスクを移転し始めた不動産投資市場」

 2008年4月発刊  いよいよリスクの移転競争が始まった。市場経済ではますますリスクが増幅されていく。 これに対応できない市場では、ただやみくもにリスクのたらいまわしをするだけである。 たらいまわしされたリスクはいったいどこへ行くのか?

 第1章 マーケティング戦略
 第2章 不動産市場の均衡
 第3章 ビジネスの市場循環
 第4章 投資の成長
 第5章 デットによる成長戦略
 第6章 エクイティーとリスクマネジメント
    著者 川津昌作 出版社 清文社


◆ 「ハイレバレッジ不動産投資」

 2006年4月発刊   ニュープレーヤによるニューゲーム「ハイレバレッジ不動産投資」
ニュープレーヤーによる新しい不動産投資が始まった! 近年、不動産投資市場で活躍している新規参入の若い投資家(ニュープレーヤー)が実践する革新的なビジネスモデル(ニューゲーム)の特徴について、 レバレッジ効果とリスクマネジメント技術を中心に解説する。 また、彼らが登場するに至った時代背景について、日本経済・世界経済及び経済学理論の変遷を交えて紹介する。  

 第1章 ニュープレーヤー・ニューゲーム
 第2章 アクティブな不動産投資ビジネス
 第3章 投資市場の市場サイクル
 第4章 投資の成長
 第5章 個人による実物不動産投資
 終 章 
 補 論 
  著者 川津昌作 出版社 清文社


◆ 「不動産投資戦略」

 2004年8月発刊   不動産を売却して資産を圧縮していればよかった時代は終わった。
 ポストデフレ経済の成長に乗り遅れない投資戦略の準備は出来ているか?
 それとも又同じ破綻を繰り返すのか?

 第1章 不動産投資の実践
 第2章 不動産投資のリターンマネジメント
 第3章 不動産投資のリスクマネジメント
 第4章 不動産投資における投資評価
 第5章 不動産投資における不確実性のマネジメント
 第6章 不動産投資マーケットの成長
 終 章 不動産投資における最適な投資ポジションを目指して
  著者 川津昌作 出版社 清文社


◆「不動産投資の成長メカニズム」

 2002年8月発刊  不動産資産を所有し、管理運用されておられる全て方、
 投資においてプロパティマネジメント戦略の必要性を感じておられる方、
 企業の財務ご担当でアセットマネジメント戦略を求められている方々へ

 第1章 不動産投資の成長戦略
 第2章 プロパティマネジメントの成長戦略
 第3章 アセットマネジメントの成長戦略
  著者 川津昌作 出版社 清文社


◆「不動産投資マネージメントの戦略」

 2000年12月発刊  経費を節減する事ではなく、不動産投資からいかに高い収益を上げるか、
 これが不動産投資マネージメントである。
 不動産投資マネージメントの戦略には、
 「都心への回帰」「ブランド」「IT」「都市のイノベーション」「エリア間競争」
 「環境ビジネス」等のトレンド分析、投資分析が必要になる。
 第1章 大きなトレンドを読む
 第2章 ブランドプロパティーマネージメント
 第3章 不動産ビジネスのイノベーション
 第4章 インターネットと不動産業界
 第5章 不動産業界のビックバン
  著者 川津昌作 出版社 晃洋書房



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